■今週のご提案■
【業務用ウェアラブルカメラのビジネス導入】
国土交通省より「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」が発表され1年が経過しましたが
まだまだ遠隔臨場が浸透するまでには至っていないのが現状です。
しかし、今後の人材不足や燃料の高騰を受け移動コストの削減が図れる遠隔臨場は非常に注目される技術です。
今回は遠隔臨場の考え方を自社のビジネスに取り入れるイメージが浮かぶように
業務目的別に業務用ウェアラブルカメラのメリットをご紹介します。
★①工場における生産技術・設計確認業務★
・工場での設計確認作業において目視と同等の色味確認が可能
・複眼チェックにより品質向上を実現
・事務所から工場への移動時間を削減
★②設備工事業務★
・現場にいかなくても遠隔支援が可能
・自撮り棒との組み合わせで狭所や暗い天井裏の確認が可能
・覗き込む作業が多い導入時も水平維持機能が有効に働く
★③保守・メンテナンス業務★
・専用器具によりハンズフリーでの作業が可能
・高画質により遠隔でも文字盤の視認が可能
★④監査業務★
・映像媒体による機器の目盛り確認や作業確認などの監査記録が可能
・アプリにより本社パソコンへ現場映像のリアルタイム通信による保全監査が実現
その他にもお客様の業務内容やお悩みに応じて
ITの専門家としての活用案をご提案させていただきます。
■弊社取扱いウェアラブルカメラ■
●高性能頭部装着型ウェアラブルカメラ
・高画質 約1230万画素
・防塵防水IP65
・高度水平維持機能搭載
・ヘルメット装着マウント付き
・Android接続型
★映像が活用される商品ですので実際に現物を見たいという声にお応えします★
場所は弊社もしくは相談のうえご希望の場所までお伺いします。
是非お声掛けください。
TEL:0574-64-3531
「ウェアラブルカメラのデモを見たい」とお伝えください。